よくある質問(1)
Q1.「英語が本当に苦手ですが、大丈夫ですか?」
Q2.「道場って厳しいところですか?」
Q3.「学校の英語の授業に対応してくれますか?」
Q4.「年度の途中から入門できますか?」
Q5.「塾と何か違うのですか?」
Q1.「英語が本当に苦手ですが、大丈夫ですか?」
英語道場では『英語が苦手』大歓迎です。
『英語が苦手』は学校の責任が半分、あなたの責任が半分です。学校の英語は楽しくないですから!
「きちんとやり直そう」という気持ちさえあれば、あとは英語道場が『基本』から指導しますから、英語が『苦手』な人も好きになります。
Q2.「道場って厳しいところですか?」
『道場』という名前から、「厳しそう…」と思われることがありますが、とても『楽しい』場所です。先輩達のコメントを参考にして下さい。→先輩たちのコメント
ただし、英語の勉強で『手抜き』をする習慣のある人には、『自分に厳しく』なってもらえるよう指導します。『自分に甘い人』は結局入試や就職活動で苦労します。
Q3.「学校の英語の授業に対応してくれますか?」
『学校の英語を実用英語習得に上手く利用する』というのが英語道場の指導方針です。だから学校のテストや受験の対策はきちんとやります。
ただし、学校の英語指導は『工夫』がまったく無いやりかたですから、英語の勉強方法をきちんと指導します。例えば…
・単語帳の作り方と利用方法
・発音や音読の重要性
・日本語訳の上手なやり方
・速読の練習
Q4.「年度の途中から入門できますか?」
英語道場では文法全体を1年で2~3回繰り返しますから、年度の途中から入門しても大丈夫です。
新中学生の場合は、中学に上がる前に入門されることをお勧めします。学校に入ってからでは『学校英語』のやり方を優先する『悪い癖』が付いてしまいますから。
Q5.「塾と違うのですか?」
英語道場は『塾』ではなく『道場』です。もちろん英語を指導しますが、『習って慣れろ』のモットーに表れているように、『慣れる』ための稽古が重要で、英語道場ではこの稽古に重点を置いているのです。
また、『自分で考える力』を付けるためにも、英語道場では生徒が生徒に教える(チュートリアルといいます)方法を採用しています。これによって、生徒間相互で鍛え合う雰囲気ができ、良い意味で『楽しい空間』ができるのです。